浮気の調査で使われる調査機材

調査にはカメラとビデオ

探偵が調査で使う機材について、ネット上の探偵事務所などのホームページに一部が掲載されており、どのような機材が使われているのか調べることが出来ます。
しかし、そのすべての調査機材を使い、浮気の調査を行うわけではなく、使う調査機材は掲載される全体の機材の中でも一部のものになります。

 

一部といっても一度の浮気調査を行う調査員の人数は一般的に2人から3人程度ですので、その調査員の人数で調査機材をどれだけ使うのか決まってきますし、調査をする時間帯など、また必要な条件でどんな機材が必要となるのかは調査員や探偵の判断ということになります。

 

そして、探偵や調査員の判断で必要機材が増えることもあるのですが、依頼人からの要請で機材を増やして調査を行う場合もあります。この場合には写真だけではなく、映像として動画での撮影を求める依頼人のおり、そんな依頼人の要望に応えるために調査機材を増やす場合があるのです。
しかし、基本的に調査機材が増える場合は探偵や調査員の判断が大きく影響します。増えてしまった機材の使用料金は依頼人が負担になりますので、調査機材が増えて浮気調査全体の料金が高くなることを嫌い、少ない機材での調査を依頼するといった依頼人もいます。

 

もしも、依頼人が調査機材の数を少なくして調査をしてくれるように要請があった場合にも、対応できるかどうかが探偵の良し悪しに関係してくるのです。

探偵の知恵

探偵が使う道具として、調査機材の中でも撮影機材はそれぞれの探偵事務所によって、その性能や使用頻度が違っています。

 

性能面でいうなら、市販されているデジタルカメラの暗視モードしか付いていないカメラを持って調査をおこなうところもあれば、業務用として使われる大型撮影機材を用いて調査をおこなう探偵もいます。

 

違いが出てしまう利用として、ただ単に機材を使うことが出来る能力があるか、無いかの違いだけではなく、探偵自身の調査にかける情熱が違うからなのではないでしょうか。

 

調査機材は何も特別な資格や技術がなくては取り扱うことが出来ないというものではありません。一般の人でもお金を出しさえすれば購入することが出来るものです。それを探偵が持っていないということは、ただ調査に力を入れていない、または調査で必要としていないと思っているからではないでしょうか。

 

もちろん、調査機材で性能が高く、探偵が使うのに十分な機能をもった機材をそろえようとすればお金がかかり、探偵事務所の懐事情も影響すると思います。

 

それでも、良い機材が揃えることが出来ないのであれば、それを補うための知恵を振り絞ることが出来るはずです。

 

機材はそれを購入するためにお金が必要ですが、機材を使う技術に関しては機材が無かったとしても補うことは出来ます。

 

例えば、ある探偵事務所では、小型の暗視カメラを用意することが出来なくてこまっていました。
購入しようにも、求めている小型カメラが条件に適していない。

 

「だったら自分で作ってしまおう」

 

その探偵事務所の探偵は、自分達が使い易い調査機材を用意するために、既製品を購入するのではなく、もともと持っている機材を改造して自分たちが使い易い機材に買えてしまったのです。

 

これは、もともと探偵に調査機材についての知識とどうしても調査で機材が必要だからという情熱があったからこそ生まれた考えだと思います。

 

調査機材に妥協しない、調査に自信をもった探偵を選ぶこと、そのためには何に力を入れているのか知る必要があります。